「青春の影」を観てきた
今日は、レギュラー番組がテレ東で火曜深夜のほうの映画を観た。そのあと、木曜深夜のほうのリリイベにも行ってきたので、頭の中がいっぱいいっぱいだ。ちなみに、BDでもCDでもなくDVD買った。
以下ネタバレ多数の映画感想を書いていこうと思ったが、午後の接近戦の衝撃というか、感情が、午前のことを思い出しにくくなってたりするので、上手く書けない。なんて言い訳してみたりして。姫様にひざまづきたい、とか書きはじめたりするから、今日はもう簡単に書こう。
はじめ東京に浮かれすぎてて騙されるんじゃないかとひやひや。
隅田川の東武線速くて車止めに突っ込むぞ。
レコーディング、上手く歌おうとし過ぎているような感じが伝わってきて、アイドルなのにこれじゃあダメだな。
松田の友人、ここで出番終わりか、後篇にも出てくるのかどうか。
カレーに男爵イモ、煮崩れしやすい。つまり、角が取れちゃあ生き残るのは難しいなと。
曲についてなんとなくアイマスの3属性分類してみた。
タチアガレ!:Vo、16才のアガペー:Vi?、極上スマイル :Da?、7GW:Vi、素顔でkiss me:Da、少女交響曲:Vo。
同じ属性の曲を続けると能力が低くなるので、ユニットに合わない曲を出して低くなることもあり、そんなときこそレッスンというのがアイマスだけどね。
otaさんたちが役に立つ展開にはならない、ファンはあくまでおまけというか、自分たちとスタッフで解決しなければならないのがメジャーデビューしたプロだということを示していていい感じ。
CD手売りは観たときはみてられないと思ったが、松田Mの成長とその限界が示されていて、逆にいいと思えてきた。
「地下アイドル」という早坂さんの発言、メジャーデビューしているのに落ちたととるべきか、地方アイドルから平行移動したととるべきか、どっちだ。
少女交響曲の歌詞が良い、いいタイミングで曲を流すなあ。そのまんま映画の内容かな。まさに主題歌。
後篇が楽しみだ。
今日も日付変更直前更新になってしまった。